【建設業未経験の私が読めない漢字シリーズ②】「はめ殺し」って何!?

こんにちは、第一建設です!
建設業未経験の私が、読めない!分からない!なんだこれ?となった
言葉をご紹介するこのシリーズ。
今回はこちらです!「はめ殺し」
はい、物騒!ものすごく物騒~!そしてなんなのか分からない!
何を殺すのか?
そんなはめ殺し、入社した時からずっと私の席の横にあったんです。
「はめ殺し」とは?
さて、はめ殺しとは、開けることができない固定された窓のことです。
建築業界では「FIX窓」と呼ばれることもあります。
普通の窓のように開閉はできませんが、その分さまざまなメリットがあります。
なぜ開かない窓を付けるのか?
「開かないなら窓を付ける意味あるの?」と思いますよね。
実は、開かないからこその良さがあるんです。
例えば、
・たくさんの光を室内に取り込める
・景色をきれいに見せることができる
・開閉金具がないため、見た目がすっきりする
・気密性や断熱性が高くなりやすい
特に、リビングの大きな窓や吹き抜け、高い位置の窓などでは、
はめ殺し窓がよく採用されています。
「景色を楽しみたい」「部屋を明るくしたい」という場所では、とても活躍する窓なんです。
デメリットもあります
一方で、開けることができないため、換気はできません。
そのため、設計では「ここは光を取り入れる窓」「こちらは風を通す窓」
というように、それぞれの役割を考えながら配置されています。
つまり、窓はどれも同じではなく、場所によって使い分けられているんですね。
実はみなさんも見たことがあるかも
「はめ殺し」という言葉は聞き慣れなくても、実際には皆さんの身近にもあります。
例えば、
・リビングの大きなガラス窓
・吹き抜けの高い位置にある窓
・階段の明かり取り窓
・店舗のショーウインドウ
こうした窓は、はめ殺し窓であることが少なくありません。
今度建物を見る機会があったら、「この窓、開くのかな?」
と少し気にしてみると、新しい発見があるかもしれませんね。
次回もお楽しみに!!
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