【建設業未経験の私が読めない漢字シリーズ③】「矩計図」ってどんな図?

こんにちは、第一建設です!
建設業未経験の私谷上が、ふと目にしたものやふと耳に聞こえてきて「えっ??」となった
言葉をご紹介するこのシリーズ!
今回はこちら・・・「矩計図」
会社の本棚を見ていた時のこと。
設計の本が並んでいる中に、この文字を見つけました。
フリガナあるから読めるけれども…!なかったら読めない~!
「短」とも違うしなあ??
で、調べてみました!
建物を建てるうえでとても重要な図面だということが分かりましたよ!
「矩計図」は「かなばかりず」と読みます
読めましたか?
「矩」を「かな」ですって。
でも「かな」だけ打っても出てこない!
矩計図ってどんな図面?
矩計図(かなばかりず)とは、建物のさまざまな「高さ」を詳しく表した図面です。
例えば、
- 建物全体の高さ
- 床の高さ
- 天井の高さ
- 基礎の深さ
- 屋根の高さ
など、建物をつくるうえで重要な高さが細かく記載されています。
もちろん、壁や床の構造なども描かれていますが、
一番の役割は建物の高さを正確に伝えることです。
そのため、現場監督さんや職人さんは、
この矩計図を見ながら「どの高さに施工するのか」を確認して工事を進めています。
断面図との違いは?
「建物を横から切った図面」と聞くと、断面図も同じように思えますよね。
実は、矩計図は断面図をさらに詳しくした図面です。
断面図は、建物全体の形や部屋の配置を見るための図面です。
一方で矩計図は、建物の高さや寸法がより細かく記載されているのが特徴です。
例えば、
- 基礎は地面からどれくらいの深さなのか
- 1階と2階の床の高さはどれくらい違うのか
- 屋根の一番高いところはどの位置なのか
など、工事に必要な高さの情報がたくさん詰まっています。
つまり、断面図は建物全体を見る図面、
矩計図は建物の高さを詳しく確認する図面と考えるとイメージしやすいかもしれません。
建設業には読めない漢字がまだまだあります!
建設業には、普段の生活ではまず出会わない漢字や専門用語がたくさんあります。
毎回毎回、「なんて読むの~?」の連続です。
漢検4級は持っているんだけれどなあ。
これからも建設業未経験の私の、読めない!分からない!を
調べて解説していきたいと思いますので、次回もお楽しみに!!
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