第一建設

「cmじゃなくてmm!?」建設会社に入って驚いた長さの単位の話

こんにちは、第一建設の経理事務担当谷上です
今日は建設業界で働くようになって「へぇ〜!」と思った、ちょっとした小話を。


それは、社内で飛び交う長さの単位が「mm(ミリメートル)」ばかりということ。
正直、入社するまでまったく意識したことなかったんです。

「50mmのファイル買っといて」…え、何センチ?

ある日「50mmのファイル買っといて~」と言われました。
「50mm…?えっと、5cm??」と頭の中で変換。


普段なら「5cmのファイル」って言いますよね?
でも、社内ではみんな自然に「ミリ」で話してるんです。
「あれ…?センチって言ってるの、もしかして私だけ?」と、ちょっとびっくり。

気づけば図面も会話も「mm」が基本

そこから気づきました。
図面の寸法も、現場とのやりとりも、請求書に記載される工事内容も、すべて「mm」表記!


「壁の厚みは100mm」「基礎の幅は600mm」「柱の間隔は910mm」などなど…。
最初は正直、「えーと、100mmって10cmね」と、いちいち頭の中で変換していました。


でも、次第にわかってきたんです。
建設の現場では、ミリ単位でやりとりするのが当たり前なんだと。

なぜcmじゃなくてmmなの?

その理由はとってもシンプル。
「ミリのほうが正確に伝わる」からなんです。


たとえば「9cm」って言うと、実際には「90mm」なのか「95mm」なのか曖昧ですよね。
でも「90mm」「95mm」と言えば、ズレようがありません。


建物をつくるには、数ミリの違いが大きな不具合につながることもあります。
だからこそ、図面も施工も、すべてを「mm単位」で管理するのが常識なんですね。

頭では理解してるけど…?

日常ではあまり使わない「mm」という単位。
でも、建設の世界ではそれが当たり前。
「へぇ〜、なんでミリなの?」と思っていた私も、今ではすっかりその理由に納得しています。


とはいえ、まだまだ即座に変換まではできず、時々フリーズします(笑)
書類に「450mm」「1820mm」などと並んでいると、
「え、えーと、45cm?182cm?…あれ?」と軽く思考停止。


そのときの私は、きっとこんな顔してます。

え~この子、チベットスナギツネっていいます可愛いですよね~♡
ちなみに、数字を言われても私はこんな感じになります(経理なのに)

みんながスラスラ暗算している時もうついていけなくてこれ。私には電卓必須。

まとめると、建設会社で働くようになって「mm」の世界に触れると、
生活の単位の見え方も少し変わってくるかもしれません。
これから家づくりを考える方も、図面に出てくる数字を見て「ミリなんだ!」と気づけたら、

ちょっと建築通です!

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